※新建ハウジング紙面から
住宅会社向けの見学予約管理ツールを開発提供するビズ・クリエイション（岡山市、初谷昌彦社長）は、工務店など全国2000社が利用する住宅会社向けのイベント見学予約管理ツール「Kengaku Cloud（ケンガク・クラウド）」について、「オーナー邸見学」機能を強化した最新バージョンのテスト版を9月から提供開始する。
「オーナー邸見学」の予約申し込み画面。見学希望者がざっくりとした希望の曜日や時間帯を入力すると、それをもとに直近2～3週間のなかから候補日を選定しオーナーや営業担当者に自動送信する
同ツールでは、イベント（見学会）情報の作成から自社サイトへの掲載、サイト上での予約の受け付け、メールやSNS、LINEなどを使った告知、参加希望者の予約管理、申込者の自動メール案内まで、クラウド上で一括管理・運用できる。同社社長の初谷さんは・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 8月30日号』に掲載しています
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