住宅総合研究財団は、2005年度の研究助成の選考結果を発表した。研究テーマは、新潟中越地震関連の研究や住宅団地の再生、個人住宅改修の公的支援、経年劣化したコーポラティブハウスの評価など。採択テーマ数は、過去最多の36件。申請件数は前年度比9件増の97件で、若手の研究者が漸増した。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
外観デザインのつくり方 オンライン研修《 短期集中講座 》
旭ファイバー・旭化成建材 合同オンラインセミナー「アクリア&ネオマフォームによるHEAT20 G2、G3グレード断熱材仕様例」
パッシブエアコン オンライン体感会「冬のパッシブエアコン 実力検証」
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:post@s-housing.jp
Copyright ©新建ハウジングDIGITAL. All Rights Reserved.