「情報化社会における住まいのあり方」を議論

　ミサワホーム（東京都新宿区）の社内プロジェクトチーム「Ａプロジェクト」は、情報化社会における都市計画や住まいのあり方をテーマとしたシンポジウムを６月１８日に開催する。

　建築家の原広司氏と柄沢祐輔氏が対談形式で語り合う。

　会場は、東京の新宿ＮＳビル１６階にあるインテリアホール。参加費は無料。申し込みは「Ａプロジェクト」のウェブサイトから。

　「Ａプロジェクト」は、社外の建築家と提携して個人住宅などを手がける社内プロジェクトチームで、シンポジウムの開催は３回目。