レンタルトランクルーム「ハローステージ」を運営するエリアリンク(東京都千代田区)は、自宅を狭いと感じている20~60代の男女500人を対象に調査を実施した。狭さを感じる理由としては、ものの多さ(44.0%)や収納スペースの少なさ(42.6%)が上位に。ものの増加によって狭さを感じるようになったとの回答も約4割を占め、生活の変化や時間の経過で増える荷物に収納が追いつかない現状が浮き彫りになっている。
住宅を選ぶ際に重視したのは費用(39.4%)や立地(36.8%)を重視する傾向が強く、「収納スペースの使いやすさ」を重視した人はわずか10.4%だった。

家選びの優先順位は「コスト」と「立地」
「引っ越した当初から」自宅が狭いと感じる層も20.8%を占める。しかし「子どもの成長に伴って」(16.4%)や「在宅勤務が増えてから」「家族が増えてから」(11.9%)など、ライフスタイルの変化で狭さを感じる傾向が強い。
外部収納スペース(トランクルームなど)の利用意向があるのは39.6%。外部の収納空間を利用することで、居住空間にゆとりを生み出したいニーズが高まっているとみられる。

「外部収納スペース」の利用意向は約4割
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