国土交通省は12月10日、今年発生した関東・東北豪雨などの災害や水防法の改正を受けて、水害ハザードマップをより効果的な避難行動に直結する利用者目線に立ったものとするため、水管理・国土保全局に「水害ハザードマップ検討委員会」を設置すると発表した。
第1回委員会を12月14日に開催し、(1)ハザードマップと洪水時の避難に関する現状の整理と課題、(2)利用者目線に立ったハザードマップの改善、(3)想定最大規模の水害を踏まえた避難方法について検討する。
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