■内容に関する質問
Q1:現地コースとオンラインコース、どちらを選ぶべきですか?
Q2:技術系の社員でなくても理解できますか?
Q3:自社で設計している全館空調について、能力妥当性や機器選定の工学的情報が得られますか?
Q4:冷房計画の検討に役立ちますか?
Q5:定性的内容(一般論)と定量的内容(計算)はどちらが中心ですか?
Q6:天井裏で結露が発生することがあります。こうした課題の解決策を学べますか?
■アクセス・開催地について
Q7:現地コースの各回開催地・集合場所はどこになりますか?
■申込・参加に関するご案内
Q8:現地コースとオンラインコースの違いは何ですか?
Q9:オンライン受講は1社で複数名視聴できますか?
Q10:現地コースを申し込みましたが、当日参加できない場合は?
Q11:現地参加者を回ごとに交代させることはできますか?
Q12:申込締切と定員はどうなっていますか?
Q13:欠席した場合、アーカイブ視聴はできますか?
Q14:アーカイブの視聴期間はどのくらいですか?
Q15:現地コースで参加できない回はどうなりますか?
■その他・事務手続き
Q16:申し込み方法を教えてください。
Q17:領収書や請求書の発行は可能ですか?
Q18:自社物件がなくても受講できますか?
Q19:受講前に準備が必要なものはありますか?
Q20:助成金の申請サポートはありますか?
内容に関する質問
Q1:現地コースとオンラインコース、どちらを選ぶべきですか?
現地では物件視察を通じて温湿度や気流を体感し、現場の工夫を五感で学べます。森氏や他社との交流も魅力です。
オンラインは移動不要で、理論講義や解説を集中して学べ、アーカイブで繰り返し復習できます。
「体感・交流」を重視する方は現地コースを、「理論・効率」を重視する方はオンラインコースをおすすめします。
Q2:技術系の社員でなくても理解できますか?
本塾は「空気線図の基礎から体系的に学ぶ」構成で、感覚に頼らず科学的に設計できる力を養う内容です。前提知識がなくても学べますが、理論・計算も扱うため学習姿勢は必要です。
Q3:自社で設計している全館空調について、能力妥当性や機器選定の工学的情報が得られますか?
本塾では6つの実践事例を比較検証し、空気線図を使った定量的検討手法も学びます。工学的な裏付けを得ることが可能です。
Q4:冷房計画の検討に役立ちますか?
はい。特に「夏の冷房編」では、複数の冷房方式の事例を取り上げ、冷房計画のポイントを定量的に理解できるよう構成されています。
Q5:定性的内容(一般論)と定量的内容(計算)はどちらが中心ですか?
両方扱いますが、軸足は「空気線図を用いた定量的な計画手法」です。実践事例の紹介やディスカッションでは定性的な知見も共有します。
Q6:天井裏で結露が発生することがあります。こうした課題の解決策を学べますか?
本塾は個別案件への解答を示す場ではありません。ただし、温湿度環境を科学的に設計する手法を学び、結露リスクの要因を理解・防止に活かす知見を得ることが可能です。
アクセス・開催地について
Q7:現地コースの各回開催地・集合場所はどこになりますか?
各回の開催地は以下の通りです。
いずれの会場も公共交通でアクセス可能です。
詳細な会場名・住所はお申し込み後にご案内いたします。
• 第1回(12月11日・木) 神奈川県横浜市(最寄駅:青葉台駅)
• 第2回(1月15日・木) 岐阜県岐阜市(最寄駅:JR岐阜駅)
• 第3回(2月5日・木) 東京都町田市(最寄駅:つくし野駅)
• 第4回(6月18日・木) 愛知県一宮市(最寄駅:JR尾張一宮駅)
• 第5回(7月16日・木) 栃木県上三川町(最寄駅:JR宇都宮駅)
• 第6回(8月20日・木) 愛知県名古屋市(最寄駅:JR名古屋駅)
申込・参加に関するご案内
Q8:現地コースとオンラインコースの違いは何ですか?
現地コースは「セミナー+実物件視察+懇親会(任意)」の構成で、体験を重視した内容です。
一方、オンラインコースは「セミナーのみ」を対象とし、移動の負担なく学習できます。
視察・懇親会は現地コース限定となります。
Q9:オンライン受講は1社で複数名視聴できますか?
オンラインは「1社1アカウント(1画面)」の受講となります。
モニターに投影して社内で複数名が同時視聴することは可能です。
2画面での同時視聴をご希望の場合は、2枠分の申し込みが必要です。
Q10:現地コースを申し込みましたが、当日参加できない場合は?
事前にご連絡いただければ、該当回のみオンラインコースへの切り替えが可能です。
講義パートはオンラインまたはアーカイブで視聴できますが、視察パートは配信・録画がありません。
Q11:現地参加者を回ごとに交代させることはできますか?
はい、同一法人内であれば交代参加が可能です。
各回前に実施する「参加意向アンケート」で参加予定者のお名前をご回答ください。
当日用の名札を事務局でご用意いたします。
Q12:申込締切と定員はどうなっていますか?
申込締切は2025年11月26日(水)17時です。
定員は現地コース25名、オンラインコース25名を予定しており、定員に達し次第受付を終了いたします。
Q13:欠席した場合、アーカイブ視聴はできますか?
はい、可能です。各回終了後、2営業日以内を目安にアーカイブを公開します。
URLとパスワードは、受講者用の共有クラウドフォルダ内「見逃し配信URL一覧」(Excel)に順次追記します。
ただし、現地視察部分の映像配信はございません。何卒ご了承ください。
Q14:アーカイブの視聴期間はどのくらいですか?
最終回終了後から3か月間(2026年11月20日(金)まで)ご視聴いただけます。
Q15:現地コースで参加できない回はどうなりますか?
現地に参加できない回は、オンラインのライブ配信またはアーカイブで受講可能です。
ただし、現地視察部分の映像配信はございません。何卒ご了承ください。
その他・事務手続き
Q16:申し込み方法を教えてください。
以下のページ内の申込フォームからお申し込みいただけます。
>>>https://www.s-housing.jp/archives/395260
Q17:領収書や請求書の発行は可能ですか?
はい、可能です。お申し込み完了後に事務局より送信される自動返信メールに、請求書ダウンロード用のURLを記載しております。そちらからダウンロードのうえご利用ください。領収書の発行をご希望の場合は、別途事務局までご連絡ください。
Q18:自社物件がなくても受講できますか?
はい、可能です。課題は自社案件以外を想定しても取り組めます。
Q19:受講前に準備が必要なものはありますか?
初回は特に不要です。
第2回以降は、風速計や温湿度計などの計測機器をお持ちいただくと理解が深まります。
推奨機器リストは事前説明会アーカイブ動画でご確認いただけます。本編第1回でも改めてご案内いたします。
◎アーカイブ動画はこちらから(要申込)>>>https://e-ve.event-form.jp/event/111008/NQsTLLhI
Q20:助成金の申請サポートはありますか?
本塾の受講費用は、厚生労働省の「人材開発支援助成金」の対象となる場合があります。
申請の手続きや必要書類の確認については、管轄の労働局またはハローワークへ直接お問い合わせください。
【塾に関するお問い合わせは下記までご連絡ください】
TEL:0120-47-4341(平日 9時~16時30分)
メール:[email protected]















