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OB受講者限定・特別回

「1棟まるごと計算してみたい」という
OB受講者さまの声にお応えしました

許容応力度計算の学びの総まとめ
このたび、1棟まるごと計算し実力を測るためのコースをご用意しました!課題プラン(平面図)をもとに基礎伏せから耐力壁の配置まで1棟分の許容応力度計算をし、結果を鈴木氏がチェック&アドバイス。講座で身に付けた学びをより実践的に活用する内容となっています。
 
鈴木さんのチェックを通った回答用紙は“自社で施工可能な” “コスパのよい”耐震等級3をクリアしたプランになります。
今までのプランの改善や見直しにすぐ活用でき、また改善点を自社のプランに落とし込むことができます。
【第4期で特別回を受講した方の声】
・鈴木さんの講評でマンツーマンで教えていただき、自分では気付かなかった修正すべき点がはっきり分かった

・学びの振り返りにもなりますし、とてもいい回でした。受けっぱなしにならないのが良い

・1棟をまるごと計算することで、どのような流れで入力していけばよいかが分かりました。

・改めて荷重の流れや改善点をご教授いただけたのが良かったです。

・1軒分の入力はかなりためになりました。今後の実物件に活かしたいと思います。

簡単なアンケートにご回答いただくと
課題プランがダウンロードできます

>>>アンケートはこちらから(PDF)<<<

・課題プラン(平面)
・課題プラン(立面)
・課題の特徴
・課題内容
・上級者向け課題内容
・課題内容と発表内容
をすべて公開します。

ぜひ、実際に取り組む課題プランをご覧いただいてから受講をご検討ください!

 

OB受講者限定・特別回に申し込む

 

開催概要

開催日
2月22日(木)

時間
14:00〜17:00

参加方法
オンライン(Zoom)

参加費
8万8000円(税込)
※新建ハウジング未購読者の方は、定期購読契約(1年間)をお願いしております。

参加資格
①第1~4期に参加した受講者
②新建ハウジング・定期購読者

定員
5社
※講評は1社1名様のみ。
視聴のご案内について
各回、1週間前と前日にメールにてご案内いたします。
※通知の時点で入金の確認がとれている方のみご案内となります。
受付締切
2月14日(水)17:00まで

お支払い期限
2月15日(木)10:00まで

※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
 

講師


鈴木 淳
ネイティブディメンションズ一級建築士事務所 代表

1973年新潟市生まれ。数寄屋建築、ツーバイフォー工法、接合金物工法などの設計経験を経て2008年に独立。狭小延床面積で構造・温熱・意匠を一体化した設計を強みにする。独立後、エムズ構造設計(新潟)主催の実務研修で長年講師を務める。2018年地元建築事業者とともに勉強会「住学(すがく)」を共同創設。以降、得意分野を活かしたコラボやサポートなども手がける。現在、新潟県建築士会新潟支部副支部長、新木造住宅技術研究協議会(新住協)新潟支部副支部長も務める。

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【ただいま参加受付中】
全棟耐震等級3 短期集中実践塾・第5期
詳細はこちら

 


 

【セミナーに関するお問い合わせは下記までご連絡ください】
TEL:0120-47-4341
メール:[email protected]

>>>フォームでのお問い合わせ窓口はコチラから<<<


 

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