住宅産業においても「CX」(カスタマー・エクスペリエンスの略)が注目されている。日本語では「顧客体験」と訳し、工務店の事業に当てはめると、ホームページやSNSなどの最初のタッチポイント(顧客接点)から営業、契約、プラン・設計、施工、引き渡し、アフターまでの全ての接点で顧客にポジティブな体験を提供することで「心の満足」を高め、コアなファンになってもらう、という流れになる。2020年に力を入れて取り組みたいテーマだ。
2020年は工務店にとってCXが、より重要になる—との観点から・・・・
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