※新建ハウジング紙面から
本紙2021年1月10日新春特集号に掲載した「チカラボ座談会」の後編。
デジタルシフトにより、ピンポイントで効率的に、なおかつ「潜在層に刺さる」これからのマーケティングとブランディングの戦略について、チカラボマイスター5人が論じた。
潜在顧客と顕在顧客を分けて戦略を練る
司会 顧客ニーズに細やかに対応しつつ効率的にアプローチしていくことが今まで以上に求められるが、工務店による集客やブランディングの方向性、予算感について聞きたい。
コマツ 広告宣伝費は売り上げ全体の1%。集客とブランディングの予算は明確に分けており、予算割合はほぼ同等。集客は顕在顧客のため、ブランディングは潜在顧客のために行う。常に・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング紙面 1月30日号』に掲載しています。
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