沖縄銀行は大手生命保険会社・AIGスター生命と提携し、「リビングニーズ付・三大疾病保障特約付住宅ローン」を、7月より取扱を始めた。リビングニーズ付の三大疾病保障特約を付与した住宅ローンの取扱は「国内初」という。
従来の「死亡保険金」「高度障害保険金」による債務全額弁済を主契約として、債務者が余命6ヵ月と診断された場合の「リビングニーズ給付金」をはじめ、「ガン」「急性心筋梗塞」「脳卒中」と診断された場合の給付金によって、残債務を弁済する。ただし、初期ガンについては残債務50%での弁済。
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