宮城県の間伐材から製作された「木のうちわ」
林野庁は、東日本大震災の被災地域の復興支援と夏の節電対策の一環として、農林水産省職員に被災地域などの間伐材で製作された「木のうちわ」の購入・活用を呼びかけている。
被災県(宮城県)の間伐材から製作された「木のうちわ」のほか、被災県以外の地域で製作された「木のうちわ」も対象とする。
被災県以外の地域でつくられたうちわの代金の一部は東日本大震災義援金として寄付する。
今後は、他省庁や地方公共団体、民間企業などへも積極的に呼びかけていく。
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