国土交通省は1月13日、2月の主要建設資材月別需要予測を発表した。木材の需要量は625千m3で、前年同月比20.1%のマイナスと予測。セメント、生コンクリート、鋼材、アスファルトはプラス予測だった。
セメントの需要量予測は3800千t(前年同月比1.7%のプラス)、生コンクリ-トの需要量予測は8000千m3(前年同月比2.8%のプラス)。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
こだわり重視の注文住宅会社が実践した予算の合わない顧客へのアプローチ方法
「はじめよう!温熱・省エネ・パッシブデザイン」オンラインセミナー
ロングライフハウスウェビナー「木造住宅を劣化させる生き物と、その対策」
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]