資源エネルギー庁は6月17日、2014年3月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を公表した。太陽光発電設備の導入が順調で、2013年度の太陽光発電の住宅区分は130.7万kW、非住宅区分は573.5万kWだった。他の再生可能エネルギーも含めた全体では718.5万kWで、太陽光発電が98%を占めた。
固定価格買い取り制度導入後の再生可能エネルギー発電設備の導入量は、累計で895.4万kWとなった。
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