ベターリビングは、高効率のガス給湯・暖房機1台につき1本の植樹を行うプロジェクト「ブルー&グリーンプロジェクト」の対象機器に、6月から家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」を加えた。これにより年内にも当初目標の100万台普及の達成が見込まれるという。4月末の集計では、約75万台だった。
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