シャープは、人工衛星用太陽電池の設計技術を応用した住宅用太陽電池モジュール6機種(多結晶タイプ5機種、単結晶タイプ1機種)と、結晶薄膜タイプの太陽電池モジュール1機種を発売する。
太陽電池モジュールのインターコネクタ(配線材)に太陽電池セルとの非接着部分を設け、温度変化に対応する「ストレスリリーフ構造」を採用、熱膨張率の違いにより生じる伸縮差を緩和し、信頼性を高めた。住宅用に応用するのは初めて。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
木造建築の未来 木造技術とモダン建築の融合 ~地域経済を拓く「伝統と革新」~
工務店・リフォーム店のためのランチェスター経営戦略セミナー
マスイデアVC「強い家が武器になるセミナー」
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]