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新建ハウジングとは
工務店を一番に考え、工務店の一番近くで
工務店の一番よい未来を創るメディアです。
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タブロイド版(毎月10日、20日、30日発行)
良質の紙を使った見やすいオールカラー版で、さらに写真や図版を豊富に使い、分かりやすい紙面を心がけています。
テーマは「エコロジー」「木の家」「営業・経営」というつくり手の課題にフォーカスしているほか、住まい手のニーズ・動向を独自アンケート調査をもとに解説しています。 -
A4雑誌版「新建ハウジングワンテーママガジン」(毎月30日号別冊付録)
「学び続けるつくり手のためのベンチマークマガジン」をコンセプトに、「いい経営」「いい家」「豊かな暮らし」のベンチマーク事例をたっぷり紹介しているのが特徴です。
毎号旬なテーマを深掘りしてお届けしています。
全国の住宅関係者に
読まれています
規模に関係なく「行列ができる工務店・設計事務所」、
意識が高いトップランナーのつくり手が読者の中心です。
最近では、若い二代目、三代目の経営者・経営者候補の読者も増えています。
住宅業界トップランナーの声
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有限会社ひまわり工房
取締役/広報設計士東 沙織氏 -
タイムリーな情報と豊富な記事で、
社内教育ツールとしても活用。最先端の設備や資材、技術的な情報はもちろんタイムリー。中でも営業や広報、マーケティング、経営的な記事の豊富さは、業界紙で随一ではないでしょうか。
弊社では毎月スタッフに読了レポートをあげてもらい、“人財”育成や情報共有にも活用。より情報を深められるリアルな場でのセミナーも多く、有難い機会となっています!相羽建設株式会社
代表取締役相羽 健太郎氏 -
未来の住宅業界をリードする
メディアになりえる!?機動力があり、いつも先駆的な話題をつかんでいるメディア。
これからも業界をけん引してくれることを期待しています。エコワークス株式会社
代表取締役社長小山 貴史氏 -
注目すべき工務店事例が豊富だから、
ビジネスにおける羅針盤に。ベンチマークすべき工務店の事例が載っている。
それにより、自分の方向感覚が正しいか確認でき、足りないものが見えてくると同時に、到達すべきポイントまでの距離を測ることができる。株式会社 GLAM’PLAN
代表坪井 誠氏 -
新しい気付きが多く、
発想のヒントに繋がる。経営にしても設計や施工の手法などにしても、常に多角的な視点でとらえているところが面白い。
自分とは違う見方というのは、とても参考になる。株式会社COMODO建築工房
飯田亮建築設計室代表飯田 亮氏
読者の声
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工務店のあるべき姿を
照らしてくれる。―― メディアとして積極的に工務店のあるべき姿、道しるべを指し示してくれている。
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スタッフの意識が高まってきた。
―― スタッフが、普段会うことが少ない他の工務店の事例を見て刺激をうけているのはうれしい。
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先を見ていて未来のヒントがある。
―― なかなか先の見えないことが多く、暗い気持ちになることがあるが、新建ハウジングを読むと未来を見ていて前向きになれる。
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横のつながりが増えたことが良い。
―― セミナーなどを通して仲間が増えた。
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自社と同規模の
工務店の取り組みが参考になる。―― 地元だけの情報量では限界がある。
高い意識で取り組む工務店を知れるのが良い。 -
工務店女子座談会※がとても共感できる。
―― 同じ環境の方の話を聞くと、安心すると同時に勇気が湧いてくる。
※新建ハウジングプラスワン内の連載記事
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業界のさらなる発展のそばには[新建ハウジング]というように、これからも独自視点での発信を楽しみにしています。