学芸出版社は『これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み』を発刊した。 編著者は、建築史家の倉方俊輔氏、オランダ在住建築家の吉良森子氏、建築家で東京建築士会会長の中村勉氏。
いま建築士に求められている”バージョンアップ”−–専門性を活かしつつ新しい領域と関係性をつくり出して社会を動かす取り組みをまとめた。建築士の仕事の幅が広がる1冊。 単行本192頁。
●これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み
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