旭化成建材は3月30日、生産を停止していたネオマフォーム工場の操業を4月下旬から再開できるとの見通しを示した。
ネオマフォーム工場は、東日本大震災で建屋と設備の一部が損傷、製品の一部が破損するなどの被害を受けていた。
また、ALC(軽量気泡コンクリート)の生産を担う境工場も操業を停止していたが、4 月中旬より再開できる見通しとする。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
2024年自然流の会特別講演会「日本人の生活と神道」
持続可能な未来へ 日本の断熱を考える -Big Seminar2024-
全館空調の現状認識と未来展望Webセミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]