日本漢方研究所(本社:新潟市中央区女池南2丁目10−13)は、住宅など建物室内の壁・床・天井の下地に敷き込むことで室内空気環境の改善を目的とした「竹炭シート」を販売している。
温度800度から1000度で焼き上げた竹炭を独自に粒状加工して封入した袋を並べてシート状にしたもの。下地材として敷くことで、有害揮発性成分やタバコの浄化、調湿効果などがあるという。
1ロールは幅54ミリ×50メートル。価格など詳しい問い合わせは同社まで。電話:TEL:025−283−2223。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
2024年自然流の会特別講演会「日本人の生活と神道」
持続可能な未来へ 日本の断熱を考える -Big Seminar2024-
全館空調の現状認識と未来展望Webセミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]