日 時
東 京:10月18日(金)、10月29日(火)建築会館ホール(東京都港区)
名古屋:10月21日(月)名古屋商工会議所ビル3階第5会議室(名古屋市中区)
大 阪:10月25日(金)大阪科学技術センター大ホール(大阪市西区)
※開催時間(全会場)10時~16時50分
内 容 「鋼構造許容応力度設計規準」をテキストに、鋼構造の許容応力度設計法について主要内容と改定点を解説する講習会。同規準では、最新の構造形式が前面に出るように構成順および図を見直し、実用的に頻度や重要度の高いものを優先して記述している。材料に関しても、JIS規格だけでなく国土交通大臣認定品も同規準に適用できることを記述している。建築CPD:6単位。詳細はこちらから。
主 催 (一社)日本建築学会 構造委員会 鋼構造運営委員会
参加費 一般(会員)1万2000円、後援団体1万4000円、一般(会員外)1万7000円
定 員 東京(各日)220名、名古屋140名、大阪200名
H P https://www.aij.or.jp/
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