内 容 「村」をテーマに、木の家による魅力的なアイデアを募集。約1600m2の敷地内に8世帯が暮らすという設定で設計する。集まって住むことでより暮らしが豊かになるような、よりよい関係をもったコミュニティであることが考えられているかが、課題となっている。集会所やプール、コミュニティ路地など、8戸の関係性を面白くし、村の魅力が増すようなプラスアルファの機能や場所もあわせて提案する。2019年4月1日時点で、大学院や大学、高等専門学校、高等学校等の学生であることが条件。審査委員長は、横浜国立大学大学院Y-GSA教授の西沢立衛氏。詳細、申し込みはこちらから。
主 催 ポラスグループ
応募期間 5月7日(火)
発 表 6月21日(公開審査会)
H P http://www.polus.jp/
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