１０年後を見据えた“今取り組むべき住宅事業戦略”にフォーカスしたセミナーを開催

　ハイアス・アンド・カンパニー（東京都港区）は、地域工務店の１０年後を見据えた“今取り組むべき住宅事業戦略”について解説する「新築事業とストックビジネスの連携強化のための１２０分集中講座」を開催する。

　工務店がストックビジネスで収益を上げるために“今、考えるべきこと”をはじめ、施主の将来を見据えた流通価値（資産価値）の高い“あるべき新築住宅”の姿、さらに平成３０年に施行される宅建業法改正に向けて新築事業者としての工務店が必ず準備すべき３つのポイントなどを解説する。講師は同社取締役執行役員の中山史章氏が務める。

　開催日は、東京会場が１０月１３日と１０月１８日、浜松会場が１０月１３日。各会場の定員は５０名。参加費は１社２名まで無料。経営者の参加が必須となる。

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